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絵紙で彩る小千谷のひいな祭りが開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月9日更新

小千谷には、ひなまつりに「ひな人形」を飾った部屋の壁一面に絵紙(浮世絵)を飾る風習があります。これに併せ、市内でさまざまなイベントが開催されました。

絵紙で彩る小千谷のひいな祭り

3月1日(日曜日)~8日(日曜日)、平成商店街で「絵紙で彩る小千谷のひいな祭り」が開催されました。

今年で10回目となるこのイベントは、小千谷に残る独特のひなまつりの風習を楽しんでもらおうと、小千谷絵紙保存会のみなさんが中心となって始めたもので、期間中にはさまざまなお店で絵紙を楽しむことができ、毎年おおぜいの方が訪れます。

最終日の8日(日曜日)には、メイン会場となる照専寺和順会館で絵紙シンポジウムが開催され、東京大学教授のロバート・キャンベルさんなどをパネリストにお招きし、絵紙の特徴や楽しみ方などを来場者に紹介しました。

飾られた絵紙の画像
壁一面に色鮮やかな絵紙が展示されています
ひな人形の画像
ひな人形も華やかに飾られています
絵紙について語るロバート・キャンベルさんの画像
絵紙について語るロバート・キャンベルさん
シンポジウムの画像
シンポジウムの様子

浮世絵の摺(す)り実演

3月7日(土曜日)・8日(日曜日)、照専寺和順会館と楽集館で浮世絵の摺り実演が行われました。

海外でも活躍する浮世絵摺り師の三田村努さんをお招きし、実際に浮世絵が摺りあがるまでの工程を実演していただきました。普段見られない貴重な機会とあって、来場者は真剣に見入っていました。また、浮世絵に色が入っていくと会場からは感嘆の声が上がっていました。

講師の三田村努さんの画像
講師の三田村努さん
摺り実演の様子の画像
一色ずつ丁寧に色を入れていきます

小千谷に伝わる浮世絵展9

楽集館の冬季企画展として小千谷に伝わる浮世絵展9が開催されています。

9回目となる今回は、幕末から明治にかけて大活躍した月岡芳年(つきおかよしとし)の作品が展示されています。
会場には、月岡の代表作26点が展示され、繊細な色使いと大胆な構図の作品に来場者は見入っていました。

展示のされた作品の画像1
貴重な作品に来場者は見入っていました
展示のされた作品の画像2
色の鮮やかさに目を見張ります