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慈眼寺で文化財防災訓練が行われました

印刷ページ表示 更新日:2011年2月1日更新

文化財防火デーの1月26日(水曜日)、文化財への防災・愛護意識を広めるため、慈眼寺境内で防災訓練が行われました。

幕末の重要な史跡であり、市指定文化財の「河井・岩村会見の処」がある慈眼寺から出火という想定で、地域のみなさんが見守るなか、地元の町内会、自主防災組織、消防団、消防署員が放水訓練を行いました。

放水訓練の後は、小千谷幼稚園の園児たちが見守るなか、消防署員の指導により、消火器を使った実践訓練が行われました。

放水訓練の画像  消火器の取り扱いの説明をする消防署員の画像
                  地元消防団による放水訓練                                 消防署員による消火器操作の説明

消火器による消火訓練の画像  消火器の訓練の画像
                  住民による消火器消火訓練                                          消火器でみごとに消火

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