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魚沼神社で文化財防災訓練が行われました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月27日更新

1月26日(火曜日)の文化財防火デーにあわせて、市内土川の魚沼神社境内で防災訓練が行われました。
魚沼神社は、もと「上弥彦神社」と呼ばれ、中世には上杉家をはじめ多くの信仰を集めた神社です。神社境内には室町時代末期に建造された阿弥陀堂(国指定重要有形文化財)が現存しています。また、同神社には宝物として上杉謙信が寄進したとされる大般若経(県指定文化財)や、永享9年(1437年)の銘文のある鰐口(県指定文化財)など貴重な文化財が保管されています。

今回の訓練は、魚沼神社拝殿からの出火を想定して、神社氏子と地元町内会、自主防災組織、消防団、消防署が協力して行いました。
まず神社氏子の方による初期消火と通報訓練が行われ、万が一火災が発生した時に素早く対応できるよう、手順を確認しながら取り組んでいました。その後、地元の消防団と自主防災組織による放水訓練と消火器訓練が行われました。
放水訓練では火元の建物への放水のほか、延焼を防ぐための水幕放水などが同時に行われました。
消火器訓練では、消防署員から消火器の取り扱い方などの説明を受け、自主防災組織の方や見学に訪れた地域の方々が訓練を行いました。
参加されたみなさんは、万が一の火災に備えて真剣な表情で訓練に取り組んでいました。

火災報知機の前で手順を確認する男性の画像
消防への通報手順を確認しながら取り組んでいました
自主防災組織による放水の画像
自主防災組織による放水訓練
消防団による放水訓練の画像
消防団による放水訓練と水幕放水
消火器訓練をする女性の画像
消火器を使った消火訓練が行われました