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文化財防災訓練が行われました

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月2日更新

1月26日(木曜日)の文化財防火デーにあわせて、市内土川の魚沼神社境内で防災訓練が行われました。

魚沼神社は、もと「上弥彦神社」とよばれ中世には上杉家をはじめ、多くの信仰を集めた神社です。神社境内には室町時代末期に建造された阿弥陀堂(国指定重要有形文化財)が現存しています。また、同神社には宝物として上杉謙信が寄進したとされる大般若経(県指定文化財)や、永享9年(1437年)の銘文のある鰐口(県指定文化財)など貴重な文化財が保管されています。

神社氏子、地元町内会、自主防災組織、消防団、消防署の協力を得て放水訓練、消火器訓練などが行われました。また、このほか平成の慈眼寺や小栗山の木喰観音堂、川井の妙高寺で、文化財の保管状況や消防用設備などの点検を実施しました。

本殿からの文化財を持ち出す搬出訓練をしている画像
本殿から文化財を運び出す搬出訓練
本堂に向けて放水訓練をしている画像
本殿に向け一斉放水する放水訓練