ページの先頭です。 ▼メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織で探す > 健康センター > 中東呼吸器症候群(MERS)についてお知らせします

中東呼吸器症候群(MERS)についてお知らせします

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月7日更新

韓国における中東呼吸器症候群(MERS)の発生を受けて、新潟県では、相談窓口を開設するとともに、発生国である韓国・中東に渡航される方、帰国された方に、下記のとおり注意を呼び掛けています。

MERSとは

中東呼吸器症候群(MERS)は、2012年9月に初めて報告された新しい種類のコロナウイルスによる感染症です。
ヒトコブラクダがヒトへの感染源と考えられていますが、正確な感染経路は解明されていません。中東地域に居住または渡航歴のある者、あるいはMERS患者との接触歴のある者において、このウイルスによる中東呼吸器症候群(MERS)の症例が継続的に報告され、医療施設や家族内等において限定的なヒト-ヒト感染が確認されています。
韓国において感染が拡大していることを踏まえ、中東地域に加え、韓国からの入国・帰国者に対する検疫体制が強化されています。

症状

主な症状は、38度以上の発熱、咳、息切れ(呼吸困難)などです。
下痢などの消化器症状を伴う場合もあります。潜伏期間は2~14日程度と考えられています。

発生国へ渡航される方・発生国から帰国された方へ

  1. 現地では手洗い・うがいを励行し、咳やくしゃみの症状がある人や、動物(中東諸国におけるラクダなど)との接触は可能な限り避けましょう。
  2. 帰国時に発熱や咳などの症状がある方は、空港内等の検疫所へご相談ください。
  3. 帰国後14日以内に発熱や咳などの症状がみられたら、長岡保健所へご相談ください。

相談窓口

長岡保健所

所在地:長岡市沖田3丁目2711-1
電話番号:0258-33-4932

関連ページ

▽新潟県ホームページ「中東呼吸器症候群の発生国に行かれる方、帰国される方へ注意を呼びかけています」

▽厚生労働省ホームページ「中東呼吸器症候群(MERS)について」

▽厚生労働省検疫所ホームページ「FORTH」

▽国立感染症研究所ホームページ「中東呼吸器症候群(MERS)について」