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風しんに気をつけましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月11日更新

風しんが流行しています

 現在、首都圏で風しんの届出数が大幅に増加しており、特に、30歳代から50歳代の男性が多くを占めています。
 風しんは、大人になってからかかると重症化しやすく、特に妊婦さんが妊娠初期にかかると、生まれてくる赤ちゃんが心疾患、難聴、白内障などを発症する「先天性風しん症候群」にかかることがあります。
 今後、全国的に感染が拡大する可能性があることから、十分な注意が必要です。

風しんとは

 風しんウイルスの飛沫感染(患者のせきやくしゃみなどのしぶきが鼻などに入り込むこと)によって起こる病気です。
 発熱、発しん、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。子どもの症状は比較的軽いですが、大人は発熱、発疹などの期間が比較的長く、関節痛などもおこることが多いとされています。

予防方法

○咳エチケットや外出後の手洗い
 ・咳・くしゃみが出るときは、他の人にうつさないようにマスクを着用。
 ・マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口や鼻を覆い、他の人から顔をそむけ1m以上離れる。

○予防接種
 ・定期予防接種
   予防接種法に基づく予防接種で接種費用は無料です。麻しんと風しんを予防する麻しん風しん混合ワクチンを接種します。接種日において小千谷市に住民票がある方が対
  象となります。
   予防接種の十分な効果を期待するためには、2回の接種を確実に受けることが大切です。
  (対象者)
    第1期:1歳~2歳未満
    第2期:小学校就学前の1年間 
    ※第1期、第2期合わせて計2回は無料で接種できます。 
    市ホームページにて対象年齢、接種回数についてご確認ください。
 ・任意接種
   定期予防接種の対象でない方が風しんの予防接種を受ける場合は、任意での接種となり費用は全額自己負担となります。あきらかに風しんにかかったことがある方や、風し
  ん予防接種を受けたことのある方、または風しんの抗体が陽性であると確認できた方以外は、医療機関で相談することをお勧めいたします。

妊婦さんや、周囲に妊婦さんがいる方へ

 風しんに感染しないためにはワクチン接種が有効ですが、妊娠中は接種できません。初回の妊婦健診で、風しんウイルス抗体検査を行います。風しんに対する免疫が低い妊婦さんのご家族など周囲の方で、風しん予防接種を受けたことが無い方、風しんにかかったことがはっきりしない方は、ワクチン接種をすることをお勧めします。
 また,「先天性風しん症候群」の予防の第一は、妊娠を希望する女性自身が妊娠前に風しんに対する十分な免疫を持っておくことです。免疫が低い妊婦さんで次の妊娠を希望する方は、出産後、次の妊娠前にワクチン接種をすることをお勧めします。

風しん予防ワクチン接種費用の一部助成について

 市では先天性風しん症候群の発生を防ぐため、風しん予防ワクチン接種費用の一部を助成しています。対象者等詳細は、市ホームページ「風しん予防ワクチン接種費用を一部助成します」にてご確認ください。

風しん抗体検査事業

 県では、妊娠を希望する女性などが風しん抗体検査を無料で受けられるよう費用を助成しています。対象者等詳細は、県ホームページ「新潟県風しん抗体検査事業」にてご確認ください。

<関連リンク>

・ 風しんに注意しましょう(新潟県HP)