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適応指導教室

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

教室詳細

名称

小千谷マイルーム

設置の目的

小千谷市の小・中学校の児童生徒のうち、学校生活にうまく適応できない児童生徒に対して、一定期間学習への適応指導、集団生活への適応指導、体験活動などを計画的に実施し、心の安定、生活全般の立て直しと自立を図りながら集団への適応力を高めて学校生活に復帰していけるよう援助します。また、家に閉じこもりがちな児童生徒の家庭を訪問し、その自立を促すとともに、保護者の不安の解消に努めます。

設置場所

小千谷市土川1丁目5番地53号小千谷市教育センター内(電話番号:0258-82-6750)

受け入れ児童生徒数

1. マイルーム:10名程度
2. 訪問指導:要請に応じて

開設日及び時間

月曜日から金曜日(祝祭日を除く)までの、午前9時30分から午後3時00分まで

開設期間及び休業日

4月から翌年3月までとする。ただし、土曜日、日曜日、祝日および小中学校の長期休業日(夏休み、冬休み、春休み)を除く。

指導体制

室長、適応指導教室指導員2名(訪問指導兼務)

入退級の手続き

1. 入級については、希望する児童生徒の保護者と当該校長が相談の上、当該校長の要請に基づき、適当と思われるものについて教育長が認めます。
2. 入級の申込みは随時受け付けます。
3. 退級については、保護者の希望や適応に状況を考慮し、教育長が決定し、随時在籍校へ復帰できます。
4. 訪問指導の手続きは、マイルームの手続きに準ずるものとします。

なお、試験的に通級することもできます。

援助指導の概要

援助指導の内容

学習指導、集団生活への適応指導、体験活動の計画と実施を主な内容とし、学校復帰を援助していきます。また、ルームにも通級できず家庭に閉じこもったり、日常生活が乱れている場合は、訪問指導により生活のリズムの回復と安定を援助します。

援助指導の方法

児童生徒1人1人の実状に即した援助を段階的に進めます。
1. 受容的態度で接し、「言葉かけ」や「活動記録へのコメント」などを通して一人一人の子供を承認し、自分自身を肯定的に受け入れ安定できるよう援助します。
2. 活動への意欲も高まり根気強く課題に取り組むことができ、自己決定可能な活動を計画して、実施できるよう援助します。また、活動に取り組みながら生活のリズムを安定させ、生活習慣の改善にも努めるよう助言していきます。

自信を取り戻し内的な成長が認められるなど、回復状況を見極めた上で、自己決定しながら再登校に挑戦できるよう援助していきます。

活動内容

個別学習

児童生徒の在籍校との連携によって授業進度や学校生活全般にわたる情報を得ながら、一人一人にあった学習課題に取り組めるよう援助していきます。めあてを持つこと、めあてに向かって継続的な努力をすること、得られた結果から自分で次の行動を決定していくことを身につけていきます。

交流活動

ルームで活動する子どもたち同士が、互いの違いを理解しながら、カードゲーム等を中心に望ましい人間関係を築くことができるように様々な交流活動を工夫します。その際、達成感や充実感が得られるよう計画的、継続的な活動を展開します。

園芸作業

自然に触れ、心の安らぎや落ち着きを得る機会とします。また、心身を鍛え、仲間関係を育てる場とします。

体育活動

球技(卓球、バドミントン等)や自然散策等、様々なゲームを取り入れ、互いのよさを認め合いながら競い合ったり、力を合わせたりできるような対人関係の基礎を身につけます。

特別活動

野外活動、創作活動、調理実習、遠足など

パンフレット

マイルームについて、詳しく知りたい方はパンフレットをご覧ください。

マイルームパンフレット [PDFファイル/897KB]

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