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■市長ごあいさつ

大塚昇一市長の画像

謹んで新春のお喜びを申し上げます。

昨年は、4月に市民待望の厚生連小千谷総合病院が開院いたしました。10月には医師会や病院、市が連携した「小千谷市在宅医療・介護連携支援センター」を病院内に開設しております。今後も関係者と力を合わせながら、より安心できる医療体制の確保や、福祉・介護部門とも連携した地域包括ケアシステムの確立を目指してまいります。また、旧小千谷総合病院と旧魚沼病院の跡地利用におきましては、それぞれの立地特性を活かし、賑わいの創出や健康・子育て支援の拠点施設となるよう取り組んでまいります。

市の魚である「錦鯉」にとっても、昨年は追い風の年でありました。3月に小千谷市の東山地区を含む旧二十村郷を中心とした「雪の恵みを活かした稲作・養鯉システム」が日本農業遺産へ認定され、5月には新潟県の鑑賞魚に指定されました。この追い風を機に、錦鯉やユネスコ無形文化遺産の「小千谷縮」を核として、2020東京オリンピック・パラリンピックを契機としたインバウンドをさらに呼び込むプロモーション活動を進めてまいります。

さて、本年は戊辰戦争から150年を迎えます。小千谷市には、長岡藩軍事総督の河井継之助と新政府軍監の岩村精一郎が会談を行った慈眼寺の「会見の間」や、会談後に河井が昼食をとった東忠の「梅の間」が現存しております。また、戦火の跡を伝える碑や両軍の戦死者を弔う墓碑など、ゆかりの地が多く残っており、小千谷を舞台に繰り広げられた攻防の跡を辿ることができます。150年の節目を迎えるにあたり、小千谷市では昨年から講演会やまちあるきなどの行事を行い、その歴史を振り返ってきました。今年は市民による「小千谷談判」の再現劇が上演される予定となっており、活動は活発になってきています。ぜひ小千谷へお越しいただき、その歴史を直接感じていただきたいと思います。

さらに本年は、工業団地造成による働く場の創出や若者の定住促進、防災公園の整備などにも取り組んでまいります。市民の皆様とともに、もっと住み良い小千谷市を目指し、諸施策に取り組んでまいりますので、変わらぬご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成30年1月  小千谷市長 大塚 昇一



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